祭りがないなら作ればいい—自宅夏祭りの開催
2020年夏、ウィルス禍の影響で、お祭りもキャンプも花火もなくなってしまった。
意気消沈する子どもたち。そこで…
ご近所の友人宅と一緒に、自宅で祭りを開催することにした!
信念さえあれば 人間に不可能はない!
(友人宅ではクイズ・しりとりなど、たくさんのアトラクションを用意してくれた。ここでは我が家の分を紹介します。)
まず、子どもたちへの招待状とチケットを用意。
店員(大人)のお面を用意。主役は子どもなので、大人はモブキャラに徹する。
景品を用意。日常ならゼッタイ買わなそうなものを購入。
お面と景品はここで買いました↓
子どもと一緒に、
飾り付けをして祭り感を演出。
出店も用意した。このほか、
真っ暗な室内のトンネルを進み、ゴールに置かれた光るバナナを取ってくるという、言葉で説明しても全く意味がわからないアトラクションも用意。
これで「祭り」感は完璧だ!!
でも…楽しそうだけど、所詮は自宅…どうしても限界がある...
『もう演出は限界だ…』『無理だ』と考えているのだろう……?
ちがうんだな それが…
祭りを自宅でやるのなら!
自宅でしかできないことをやるッ!
→TO BE CONTINUED