甘い麦

共働きで長男6歳・次男4歳を育てる記録。主に仕事と家事育児の両立について。

【収納】ポケットティッシュ×洗濯機のPIP(業務改善計画)

「子育て・共働きについてのブログ」の内容と言えば、

『育児、たーのしー(ほし)(キラキラ)(ハート)!』又は『〝働き方改革″とは?!(キリッ)』などと考えているのだろう……?ちがうんだなそれが…

ジョジョの奇妙な冒険 (14) (集英社文庫―コミック版)

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今回もタイトルの通り、瑣末な生活感あふれるテーマについて。 (せめてビジネス風のタイトルにして、格好良さを演出)

 

子どもが小学校に入学し、毎日ポケットティッシュを持って行くようになった。

子ども×ポケットティッシュ=洗濯のトラブル

これはもう、ぜっぜっ絶!!対!ひゃくパーセントですハイ!

我が家でも早速トラブルに見舞われ、最初の2回ほどは「男子あるある」「育児あるある」とマクロの視点で状況を楽しみつつ、やんわり注意するに留めた。

しかし、3回目となったある日、

 き…切れた ぼくの体の中でなにかが切れた… 決定的ななにかが…

と、もはやマクロ視点で収まらずキレた。 

そもそも洗濯物を干すタイミングというのは、

  1. 仕事から帰った後、家事・育児もこなして、疲れ果てた夜
  2. 朝の出勤前の慌ただしい時間

のいずれかであり、どちらの場合であっても、ドロドロの紙まみれになった洗濯物を洗い直す時間も、床に散乱した紙くずの成れの果てを掃除する時間も、ない。

そうだ、こんな時こそ人類の叡智(ネット)を…とワラにも縋る思いで検索したら、

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こんな結果ばかり出た。

うん、みんなが苦労してるのは良くわかった。しかし、知りたいのは「起きてしまった惨事をどう収束させるか」ではなく、「どうやったら惨事を未然に防げるか」だ…ッ!

「ティッシュ」「洗濯機」にこだわっていては、欲しい答えを得られそうにないので、(妄想上の)ビジネスコンサルタント風に考えてみた。

1 ヒューマンエラーは、必ず発生する。

「忘れずにポケットから出す」と言う、子ども自身の行動ひとつでトラブルに直結する仕組み自体が問題である。

2 煩雑な予防策は、定着しない。

「洗濯前に、衣類の全ポケットを必ず確認する」という新規の作業は、ただでさえ面倒な家事のハードルを上げかねない。自分以外に洗濯する人(夫)も徹底して行うには、作業内容が面倒過ぎる。

3 恐怖は、人の行動を変えない。

「ティッシュを出し忘れると、母ちゃんに怒られる」という経験からは、何も生まない。「次回からは、怒られないようにきちんとティッシュを出そう」とは思っても、実際の行動には繋がらない。(忘れるのが人間である。

 

 以上を踏まえて、子ども自身だけではなく大人も確認できる・煩雑ではない仕組みを考えた結果、2点を見直した。

解決策1 ポケットティッシュの置き場を変える

【旧】子ども部屋のハンカチ置き場→【新】玄関

ポケットティッシュのみ玄関に置くことで、帰宅時すぐにポケットから出すことができる。また、洗濯機にも近く、大人もよく通る場所なので、意識しなくとも、出し忘れを確認できる。

「スタックストー」 収納カゴ Timb. オーバル S ナチュラル - -

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(このようなオシャレなかご等に入れて、玄関を演出) 

解決策2 ポケットティッシュの数を減らす

【旧】予備も含めて複数置いておく→【新】置くのは1つのみ。なくなったら、都度補充する。

このような複数のティッシュを並べて、その日の気分で選ばせていた仕組みを廃止。

複数置くと、「今日持って行ったポケットティッシュは、ここに戻してあるのか?」がわかりづらいため、ゼロかイチか、一目でわかるようにする。

 

この仕組みに変えてから2週間、今のところティッシュの出し忘れは防止できている

なお、今後は追加で、

解決策3 エラー発生時の被害を最小化する

として、

このタイプのティッシュ(洗濯時の被害を最小限に留めるとネットで見た)の購入を、目下検討中である。

 

不思議だ…こうしてまとめると、何かスバらしい仕事を成し遂げたかのように錯覚する…